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織り屋 糸り
京都 丹後
織りしごと
和装
小物
織りしごと 01 和装小物
塩瀬の半襟、縮緬シボの風呂敷地、金糸や銀糸で柄を織りだした紋縮緬、紋意匠の帯揚や半衿生地などなど。
さまざま和装小物生地を製織しています。
老舗呉服専門店、全国百貨店などに流通していく確かな品物を日々織っています。整経、撚糸まで自家工場でできるため、織物の種類は多種多様です。
お求めの生地をご提案いたします。
服地
ストール
織りしごと 02 テキスタイル生地
使用しているのは伝統の技。和装で培われた縫取りの技法とシャトル織機。ガシャンという大きな音とともにシャトルが飛び、横糸1本の太さのぶんだけ織進んでいきます。こうして最新織機にはないアナログの温かみを感じられる生地がうまれます。
デザインを変えや使用する糸を絹以外にも増やして織ると、キャラクターの強い生地ができあがりました。
お客様と組織や縫取りの色や使用糸種、番手に至るまで丁寧に相談しながら規格を決め、お客様の求める布を作り出していきます。
量産生地と手織り生地の間に位置される個性的な服地のできあがり。「こんな生地が欲しい」の想いに少ロットでお応えします。
織物
いろいろ
織りしごと 03 織物いろいろ
●巾16cmから110cmまで織れる織機。
●絹糸に限らず、綿・ウール・カシミア・ポリエステル・レーヨン等の多彩な繊維。
●自家撚糸
これらを組み合わせると無限とも思える織物の種類ができます。お客様のご要望にあわせてコーディネートしてご提案いたします。
これらは過去の織りしごとのほんの一部です。
詳細や織りしごとのご相談についてはこちらからどうぞ >>
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